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パチスロがつまらなくなったとギレン総帥がお怒りのご様子

2021年11月16日

パチスロがつまらなくなったとギレン総帥がお怒りのご様子

我々はパチスロを失った。

しかしこれは敗北を意味するのか?否!始まりなのだ!

ギレン総帥の演説が聞こえてきそうですが、一生をパチスロに捧げると誓い就職する事もなく毎日打ち続けた日々。

勝とうが負けようがパチスロは面白かった。

あれだけ熱中したパチスロが面白くない。何故か!!

スロットが死をもって示してくれた、何故パチスロがつまらなくなったのかをギレン総帥の演説と共に解説していきます。

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パチスロの一部が規制され幾余年、我々が自由を要求して何度踏みにじられたか。

規制が厳しくなったパチスロはつまらないと私も感じます。昔から打っていた人が今のパチスロはつまらない、と感じるのは当然だろう。

こればかりは法律やらルールやらで仕方ないのかもしれませんが、そこまで規制入れなくても瀕死なスロットにとって6号機規制はトドメのような存在となりました。

規制の緩い頃のスロットは、もうオンカジ界隈にしか存在しないかもしれません。

6号機の規制について

>>6号機の規制について。規制内容や5号機との違いを解説

諸君らが愛してくれた出玉性能は死んだ。何故だ!

出玉性能は死んだ

煽りすぎたからさ

「射幸心を煽る」という言葉を聞いた事があるかもしれません。

とはいえ、パチスロの醍醐味である一撃の出玉性能を丸ごと規制して、一撃2,400枚までの上限を付けられてしまうと、スロットは死んだと感じてしまう。

煽ってない4号機だってあっただろ!丸ごと焼き殺すなんて

演出がうるさいだけのパチスロはカスである!!

出玉で盛り上げられない分を演出面で盛り上げるしかないわけですが、結局何がどうなってるのかわからない派手過ぎる演出化物語2とか、、、

これがよりパチスロを冷ややかなものにさせてしまっています。

ギレン総帥の言葉を借りて強い言葉を使ってしまいましたが、制作サイドの気持ちも理解できるんです。

5号機で最も売れたのはジャグラーです。ジャグラーだから売れただけかもしれないですが、一般ユーザーはほどほどの演出で満足してくれるのではないかと思っています。

>>5号機の歴史について解説

最近のパチスロ共は、ボーナスであるかのようなCZを搭載している!

諸君の周りのスロッターもその無思慮な天井CZの前に死んでいったのだ!この悲しみも怒りも忘れてはならない!それをスロットは死をもって我々に示してくれた!

簡単に説明すると、ゲームフローが難解すぎて、今当たってるのかすら理解できない。ボーナスという名のCZ系のスロットはもうお腹いっぱいです。

覚える事も多くなりスロット打つというだけで何故そこまで覚えないといけないのか?と疑問になるくらい。

もしかして年齢のせいかも?

スーファミ世代の人達がよく言う、今のゲームはよくわからなくておもしろくない。これと同じ現象なのかもしません。

これから新規に始めるスロッターの方達は、今の状態が当たり前だと思いスタートするわけです。

5号機で流行したバジ絆なんかも正直難解でよく理解できなかったのですが、若い子達はみんな打っていたみたいですね。

絆は流行したからいいとしても、そんなに複雑にする必要ってないと思います。

パチスロがつまらない理由まとめ

・規制が厳しくなり過ぎた
・出玉規制でパチスロはトドメをさされた
・演出がうるさく理解が難しい
・ゲームフローが難解になり覚える事が多すぎる

今回伝えたかった内容を簡単にまとめた上記以外にも、勝てないからというシンプルな理由もありますが、スロットのおもしろさと勝敗は別だという事で分別してみました。

立てよ国民、となるところですがこれだけパチスロがつまらなくなってしまっては立ち上がる事もできない。

しかし今のパチスロに絶望しても、オンカジというコロニーがあなたを待っています。

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