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横浜市のIR事業参画はゲンティン・シンガポール・リミテッドと判明

2021年7月19日

横浜市のIR事業参画はゲンティン・シンガポール・リミテッドと判明
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横浜IRの参画はゲンティン・シンガポール・リミテッドと判明

2021年6月11日、横浜市はIR事業者に関して、提案審査書類の提出があった1社をゲンティン・シンガポール・リミテッドと公表しました。

ゲンティン・シンガポール・リミテッドは代表企業であり下記の企業で構成されています。

注目

  • 株式会社大林組
  • 鹿島建設株式会社
  • セガサミーホールディングス株式会社
  • 綜合警備保障株式会社
  • 株式会社竹中工務店

などで構成されています。

セガサミーホールディングスは宮崎県のフェニックスリゾート株式会社をグループ会社化したり、韓国において統合型リゾートの開発や運営ノウハウを蓄積してきた企業。

シンガポールにおいてリゾート・ワールド・セントーサを成功させているゲンティン・シンガポール・リミテッドとパートナー関係を築くことで、国内IR事業を成功させられると判断したとのことです。

[参考]セガサミーホールディングスの横浜市IR参画に関して

もう1社については公表を希望していないため非公表のまま

横浜市のIR事業者についてはもう1社が通過しており、こちらは代表企業1社、構成される応募グループ2社と公表されています。

企業の詳細については公表を希望していないため、現在までに非公表となっていることがわかっています。

今後も引き続きこの2社が代表企業としてIR誘致に向けた計画が進んでいくものとして、今後の事業者正式決定に注目が集まります。

▼和歌山県のIR(カジノ誘致について

>>横浜市山下ふ頭のIR(カジノ)誘致、IR(統合型リゾート)の検討、経済効果、カジノ法案と関連する動きについて解説!

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