スポーツベッティング基礎

スポーツベット(ブックメーカー)の税金計算、課税対象の条件、確定申告などについて詳しく解説します。

2021年3月24日

 

スポーツベットやオンラインカジノなどでは、賭け方次第で大きく儲けることも可能なため税金が気になりますよね。

日本で大規模展開しているパチスロでは、現金のやり取りなので事実上、脱税している人も多いでしょう。

しかし、スポーツベットやオンラインカジノは支払い履歴が残るものなので、ごまかすようなことはできません。

必要となった場合に困らないよう、スポーツベット(ブックメーカー)の税金についてしっかり覚えておきましょう!

椿
税金はサービスを使う上でもっとも注意しなければいけない部分だね。
税金はどうしても計算がややこしくて苦手です…。
アマギ
椿
いくつかの注意点や条件を覚えてしまえば大丈夫!詳しく説明するね👏
>>スポーツベット(ブックメーカー)の基本ルール、遊び方、種類、必勝法などを完全解説!

 

スポーツベット(ブックメーカー)の勝利金に税金はかかる

TAX

結論からお話していくと、スポーツベット(ブックメーカー)で得た勝利金に対しては税金が発生します。

納税の義務が発生する条件はいくつかありますが、課税対象となるものであることは覚えておきましょう。

これはスポーツベットのみならず、オンラインカジノでも同様。毎年1月から12月までの1年間に得た勝利金は課税対象です。

▼オンラインカジノの税金について

>>オンラインカジノの税金について、専門用語を省いて詳しく解説!

スポーツベット(ブックメーカー)の課税条件

ギャンブルでの勝利金は一時所得となる

一時所得

ギャンブル全般に共通するお話ですが、ギャンブルで得た利益は基本的に“一時所得”という扱いになります。

他にも保険の一時金や法人などから贈与された金品などもこれに該当し、一定の金額を超えると課税対象となります。

スポーツベット、オンラインカジノ、ランドカジノの全てで一定の金額以上であれば課税対象となるのです。

年間50万円を超える場合は納税が必要

年間50万円を超える場合は納税が必要

一時所得を計算する際には毎年1月から12月までの利益で計算していくこととなります。

この1年間で利益が50万円を超えた場合、超えた金額に対して税金が発生します。

というのも一時所得には特別控除があり、最高50万円までが控除されます。そのため、50万円を超えた金額に対して納税の義務があるのです。

勝利金のみが対象となり負け分は差し引きできない

負けた金額分は相殺することができない

一時所得のデメリットといっても過言ではないのが、負けた金額分は相殺することができないということ。

例えば年間で60万円勝ち、年間で50万円負けたとします。このとき、損失を相殺して特別控除枠に収める、ということはできません。

課税例

実際の利益:60万円 - 50万円 = 10万円

  1. 利益は50万円以下
  2. 勝利金が60万円なので特別控除50万円を超えている
  3. 課税対象となる

負けてしまった金額を差し引く場合は経費という扱いになりますが、一時所得の場合、損失を経費での差し引きはできません。

つまり、勝利金として得た60万円が基本的な課税対象となってくるのです。

ポイント

  • ギャンブルは税金が発生する
  • 1月1日~12月31日の勝利金が対象
  • 損失は勝利金から相殺することができない
  • 年間勝利金が50万円以下なら税金は発生しない

スポーツベット(ブックメーカー)の税金扱い

一時所得:趣味や遊びとしているプレイヤー

ブラックジャック

スポーツベット(ブックメーカー)を趣味や遊びの一部としているプレイヤーは一時所得という扱いになります。

スポーツベット、オンラインカジノで遊んでいる人の多くはこれに該当するので基本的には一時所得になると認識しておきましょう。

雑所得:投資目的としているプレイヤー

投資

スポーツベット(ブックメーカー)を投資として稼いで生活しているプレイヤーは、雑所得扱いになります。

あまり当てはまる人は多くありませんが、雑所得には特別控除50万円などがありません。

その分、負けてしまった分の損失を経費として計上できるため、収入から経費を差し引いた金額が課税対象となっています。

椿
基本的にはみんな一時所得になるからその体で次も説明していくね!

スポーツベット(ブックメーカー)の税金計算

それでは実際にスポーツベットで税金が発生してしまった場合、どういった計算式で税金を計算すべきかご紹介します。

税金計算

((収入 – 支出) - 特別控除最高50万円) ÷ 2 × 所定税率

まず、スポーツベットで得た勝利金から賭け金等の支出を差し引きます。ここから特別控除50万円を差し引きます。

その金額の50%に対して、次にご紹介する所定税率をかけていきます。

所定税率

課税所得金額 税率 控除額
~194.9万円 5% 0円
195万円~329.9万円 10% 97,500円
330万円~694.9万円 20% 427,500円
695万円~899.9万円 23% 636,000円
900万円~1,799.9万円 33% 1,536,000円
1,800万円~3,999.9万円 40% 2,796,000円
4,000万円~ 45% 4,796,000円

こちらは所得税の税率表となっており、課税所得金額に対して税率が決まっています。

例えば年間の勝利金が200万円の場合、次のような計算式となります。

税金計算

((200万円 – 50万円) - 特別控除50万円) ÷ 2 × 5%

=50万円 × 5% = 25,000円

つまり25,000円が支払うべき税金となってきます。

アマギ
こうして計算式に当てはめてみると意外と単純で安心しました!
最初はどうしても苦手意識があると思うけれど冷静に計算していけば大丈夫☆
椿

スポーツベット(ブックメーカー)の確定申告

スポーツベットなどで年間20万円を超える利益が発生した場合には、確定申告が必要になります。

会社員であっても個別の確定申告が必要になりますので、重要な部分をおさらいしておきましょう。

毎年2月16日~3月15日の間に確定申告する

確定申告

確定申告は毎年2月16日~3月15日の間に行う必要があります。

必要となるのは会社からもらう源泉徴収票、ブックメーカーの収支、経費に関する領収書などです。

経費は計上できるかどうかわかりませんが、念のため用意しておくと良いでしょう。

雑所得となれば経費にできるものも増える

本

スポーツベット(ブックメーカー)を投資としてプレイしていくことが認められれば、雑所得扱いとなります。

特別控除の50万円はありませんが、ブックメーカーの利用端末や専門書などの本雑誌などを経費として計上していくことができます。

かなり経費扱いできる項目が増えるため、節税対策も簡単です。前述したとおり、損失分を差し引くこともできます。

確定申告により勤め先に副収入の存在がバレる可能性はある

バレる

確定申告をすることによる注意点としては、勤め先に副収入があることはバレてしまうでしょう。

「確定申告をする」ということは勤め先の給与以外にも収入を得ているということ。収入が増えると住民税が変わってきます。

住民税が変わると勤め先の経理が気付くので、ブックメーカーでの収入だとはバレませんが、副収入があることはバレます。

椿
税金を納めるのは必須だけれど確定申告も必要になるから注意してね!
確定申告ってしたことないんですが簡単なんでしょうか?
アマギ
椿
きちんと収支を記録しておけば簡単だよ♪ブックメーカーのベット履歴でもチェックできるから安心だね✨

まとめ

スポーツベット(ブックメーカー)では、コツコツと利益を重ねていくことで年間50万円を超える勝利金は十分狙えます。

そのため事前に発生するであろう税金や、必要となった場合の確定申告などは覚えておくととても便利です。

パチスロや競馬競輪などでも同じように税金は発生していますが、現金でのやり取りである以上、税務署も把握しきれません。

その点、ブックメーカーやオンラインカジノからの出金は全てデータに残るものなので、必ず納税は行うようにしましょう!

海外で大人気のスポーツベットが楽しいブックメーカーは?

sportsbet_cta

日本でも人気が出始めている、好きなスポーツに賭けられるギャンブル、スポーツベット。

オンラインカジノでもスポーツベットで遊ぶことができるため、日本人プレイヤーもかなり増えてきています!

サッカーやテニス、バスケットボールや野球などのスポーツからダーツやカヌーまで!?

豊富な賭け方でスポーツと一緒にギャンブルが楽しめるのはここだけ!

>>スポーツベットが人気のブックメーカーランキングTOP7はこちら!

-スポーツベッティング基礎

© 2021 ベガスオンラインスポーツ