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ポーカーのポジションSB、BB、UTG、BTNや役割について徹底解説します。

2021年9月3日

ポーカーのポジション「SB、BB、UTG、BTN」やポジションごとの注意点について

 

カジノで楽しむことのできるポーカーの中で、最も楽しまれているのはテキサスホールデムポーカーです。

テキサスホールデムはプロップポーカーの一種で、プレイヤー全員が共通して使用する5枚のコミュニティーカードと、プレイヤーごとに配られる2枚のカードの合計7枚を使ってハンドを作ります。

プレイヤーは2人から10人。このプレイ順は4種類にポジション分けされ、ポジションごとに有利・不利がありプレイする上で注意すべきことがあるのです。

どのポジションでも同じスタンスでプレイしてはいけません。

このためポジションごとの有利・不利、注意すべき事柄に解説していきます。

椿
ポジションを知ることはポーカーで勝つための第一歩!

それだけ重要ってことですね!メモの用意万端です!
アマギ

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ポーカーのポジションについて

ポジション

ポーカーのポジションは、全部で4種類に分類されています。

ディーラーボタンを獲得したプレイヤーの左の席から「ブラインドポジション」、その左側が「アーリーポジション」、さらに左側が「ミドルポジション」、そして最後が「レイトポジション」と呼ばれます。

ポーカーは相手の手札の強弱を読み、駆け引きを行うゲームです。

そのため各プレイヤーの選択するアクションを見てから判断を行える、レイトポジションのプレイヤーほど有利にプレイをすすめられることとなります。

その理由は、アクションの選択を判断するために必要な情報がたくさん得られることになるからです。

 ディーラーボタンは数字の大きい人が担当

ディーラーボタン

プレイの順番は、ゲーム開始時にディーラーが各プレイヤーに1枚ずつカードを配り決定をします。

配られたカードが最も大きいプレイヤーがディーラーボタンを獲得します。

ディーラーボタンは、最後のプレイヤーを指し示すマーカーと理解すればいいでしょう。

ディーラーと言う名称がついていますが、カードを配る役をやると言う意味ではありません。

ディーラーボタンを獲得したプレイヤーの左側の席についているプレイヤーが、最初にアクションを選択するプレイヤーとなるのです。

この順番はゲーム毎に時計回りに移動します。

つまり最初のゲームで最初にプレイをしたプレイヤーは、次のゲームでは最終プレイヤーとなるわけです。

数字が同じ場合にはスートで決める

ポーカーのポジション

順番を決めるために配られたカードが同数だった場合は、スートの強弱で順番を決めます。

スートとは、トランプの図柄のことで「♠」「」「」「♣」のことです。

スートの強弱は、強い順に♠→→♣の順となっており、最も強いスートは「♠」です。数字とスートを利用することで仮に同数であっても順位付けができ順番が決められるのです。

 テキサスホールデムポーカーではUTGからスタート

テキサスホールデムポーカーではUTGからスタート

カードによってプレイ順が決められるとポジションが確定します。

テキサスホールデムでは、最初のプレイヤーと2番目のプレイヤーは強制的にベットをする必要があり選択の余地がありません。

よってアクションの選択が行えるのは3番目のプレイヤーということになります。

この3番目のプレイヤーのことをUTG(アンダー・ザ・ガン)という呼び名で呼びます。

つまりテキサスホールデムはUTGからスタートするとも言えますね。

椿
ここまでが基本。ここからは各ポジションについて詳しく説明するね!

よろしくおねがいしまぁぁぁす!
アマギ

ポーカーのポジション解説

テキサスホールデムは、2~10人でプレイすることが可能なゲームです。

ポジションは、プレイ順に「ブラインドポジション、アーリーポジション、ミドルポジション、レイトポジション」呼ばれます。

スモールブラインド(SB)

スモールブラインド

スモールブラインド(SB)は、ブラインドポジションの1つです。

このブラインドポジションには2人のプレイヤーが位置しますが、2名の中でディーラーボタンのプレイヤーの左側のポジションをスモールブラインドと言います。

スモールブラインドに位置するプレイヤーは、最低賭け金額の半額の強制ベットをする必要があります。

この強制ベットをブラインドと呼ぶため、ブラインドポジションと呼ばれます。

この強制ベットは、1番目のプレイヤーが半額なのに対して2番目のプレイヤーは最低ベット額となるので、強制ベットが小さい方という意味でスモールブラインドと呼ばれます。

スモールブラインドは不利なポジションである

プリプロップでは、ディーラボタン(BTN)のプレイヤーの後にアクションを選択できますが、プロップ以降は最初にアクションを決定するポジションです。

そのため不利なポジションということができます。

プロップ以降は最初にアクションを決定するため相手のハンドを予測する要素が最も少ない点に注意をする必要があります。守りの姿勢を強く意識するポジションと言えます。

ビッグブラインド(BB)

ビッグブラインド

最低賭け金額を賭けるプレイヤーポジションをビックブラインドと言います。

つまりディーラーボタンの左側の2番目のポジションがビックブラインド(BB)となります。

プリプロップでは、スモールブラインドの後にアクションを決定できますが、プロップ以降は2番目にアクションを決定することになり、スモールブラインド同様に不利なポジションということができます。

スモールブラインド同様にアクションの決定のための情報が少なく、不利であることから守り主体の選択となるポジションです。

アンダー・ザ・ガン(UTG)

アンダー・ザ・ガン

ビックブラインドの後のポジションをアンダー・ザ・ガン(UTG)と言います。

アーリーポジションの筆頭に位置するポジションですが、プリプロップでは最初にアクションの選択を行う必要があり、プロップ以降もアクション選択の順番が早いことから不利と言われています。

アンダー・ザ・ガンの由来も「銃口を向けられているほど危険」ということからきており、ポーカーでは不利なポジションとなっています。

最初にアクションを決定するポジションのため、相手の出方が分からい状態でアクションを決めなければなりません。

つまりは賭け要素が非常に強く、慎重な判断を必要とするポジションとなるのです。

ディーラーボタン(BTN)

ディーラーボタン(BTN)

最もアクションが選択できるポジションが「ディーラーボタン(BTN)」です。

最後にアクションの選択をできることからポーカーでは最も有利なポジションとなります。

またディーラーボタンが置かれるので、ひと目で最後のプレイヤーとの識別が可能です。

このディーラーボタン(BTN)1つ前のカットオフ(CO)呼ばれる2名のプレイヤーがレイトポジションとなります。

全てのプレイヤーの選択するアクションを確認した上で、判断が行える優位性を大いに活用すべきポジションです。

よって攻めることを意識したポジションとなるのです。

ロージャック

ロージャック

ロージャックは、ディーラーボタン(BTN)の3つ手前のポジションを指す言葉です。

アクションの選択順番がちょうど真ん中あたりでミドルポジションとなります。

ブラインドポジション、アーリーポジションのプレイヤーの選択するアクションを確認した上でアクションの選択ができますが、レイトポジションに位置するプレイヤーの選択は確認できません。

ミドルポジションのため、ブラインドポジション、アーリーポジションよりは有利です。

一方でレイトポジションのアクション選択は確認できないので、自分より後のプレイヤーに対しては守りの意識を欠かすことはできません。

攻めと守りをバランスよく意識する必要のあるポジションです。

ハイジャック

ハイジャック

ハイジャックは、ディーラーボタン(BTN)の2つ手前に位置するポジションです。

ロージャック同様にミドルポジションですが、同じミドルポジションのロージャックのアクションは確認できるので、ロージャックよりやや有利となります。

その為同じミドルポジションでも有利不利を加味して、ロージャック、ハイジャックと呼ばれます。

自分より後の順番のプレイヤーは2人だけです。

この2名に対しては守りをも意識し、先の順番のプレイヤーに対しては得られた情報からハンドを推測した上で、冷静に判断をする必要があります。

カットオフ

カットオフ

カットオフはディーラーボタン(BTN)の1つ手前のポジションを指す言葉です。

ディーラーボタン(BTN)に位置するプレイヤーの次に有利なポジションと言えます。

ディーラーボタン(BTN)と一緒にレイトポジションです。

ディーラーボタン(BTN)の動向を警戒しつつ、先のプレイヤーの動向は確認した上で判断が行えますから、攻め主体の選択が可能になります。

アーリーポジション

アーリーポジション

10人でテキサスホールデムを行う場合は、アンダー・ザ・ガン(UTG)を含む3人のプレイヤーが位置するポジションをアーリーポジションと言います。

ベットする順番が早いので不利なポジションと言えます。

特にプリプロップでは最初にアクションの決定をするポジションです。常に守りに意識を払いながらプレイを進めることが必要になります。

ミドルポジション

ミドルポジション

10人でテキサスホールデムを行う場合は、アンダー・ザ・ガン(UTG)を含む3人のプレイヤーが位置するポジションをアーリーポジションと言います。

ベットする順番が早いので不利なポジションと言えます。

特にプリプロップでは最初にアクションの決定をするポジションです。常に守りに意識を払いながらプレイを進めることが必要になります。

レイトポジション

レイトポジション

レイトポジションは、後半でアクションの選択をことのできるポジションです。

カットオフ(CO)とディーラボタン(BTN)のポジションがレイトポジションとなります。

後半でアクションの選択ができることから、各プレイヤーの選択アクションを確認できるため有利となるポジションとなります。

有利であるが故、攻めを意識したアクション選択が可能です。

ブラインドポジション

ブラインドポジション

ブランドポジションは、強制ベットを強いられ、アクションの選択順も早いことから不利なポジションとなります。

強制ベットは、ディーラボタン(BTN)の左側の2名ですが、すぐ左のポジションは最低賭け金額の半額の強制ベットを強いられるためスモールブラインドと呼ばれます。

ディーラーボタン(BTN)から2つ左のポジションは、最低賭け金額の強制ベットを強いられるのでビックブラインドです。

プロップ以降は最初にアクション選択を行うポジションのため、守りにも強い意識を置いた選択が必要になるポジションです。

ポーカーポジションのベットする順番

テキサスホールデムでは、ブラインドポジションの2名のプレイヤーが強制ベットを強いられるため、プリプロップでとプロップ以降でベットする順番が異なります。

強制ベットを強いられるプリプロップのみがイレギュラーとなるのです。

プリフロップ

① スモールブラインドがブラインドベットの半額をベット
② ビッグブラインドがブラインドベットの全額をベット
③ アンダー・ザ・ガン
④ 以降、時計回り
⑤ ロージャック
⑥ ハイジャック
⑦ カットオフ
⑧ ボタン
⑨ スモールブラインド
⑩ ビッグブラインド

本来であれば最初にプレイを行うはずのスモールブラインドに位置するプレイヤーは、強制ベットを強いられるためアクションの選択権がありません。

同様にビックブラインドに位置するプレイヤーも強制ベットを強いられるためアクションの選択権がありません。

よってアクションの選択を行ってベットできるのは、アンダー・ザ・ガン(UTG)に位置するプレイヤーが最初になります。

そしてプリプロップではディーラーボタン(BTN)に位置するプレイヤーの次に、スモールブラインドの人がアクションの選択を行います。

続いてブックブラインドのプレイヤーがアクションの選択を行う事で終了します。

フロップ以降

① スモールブラインド
② ビッグブラインド
③ アンダー・ザ・ガン
④ 以降、時計回り
⑤ ロージャック
⑥ ハイジャック
⑦ カットオフ
⑧ ボタン

プロップ以降は、スモールブラインドに位置するプレイヤーからアクションの選択を行います。

よって最終アクション選択プレイヤーは必ず、ディーラーボタン(BTN)に位置するプレイヤーになります。

アマギ
基本は時計回りでプリフロップだけ違う!とおぼえておけばいいですね。
そうだね。最初だけ流れが違うけどそれ以降は同じになるよ!
椿

ポーカーポジションの注意点

ポーカーではポジションが勝敗を左右するカギとなる場合が多くあります。

テキサスホールデムをプレイする人たちの間では、「ポジション イズ パワー」という言葉が使われるほど。

そのためポジションに応じた戦略をたて、勝負に臨む必要があるのです。

ベットする順番が早いと不利、遅いと有利

ベットする順番が早いと不利、遅いと有利

ベットする順番が早いということは、相手の動向を確認することができずに賭けを行う必要性があることを意味します。

つまりは手探り状態で勝負をする必要があるのです。

一方、順番が遅い場合、相手の動向を確認した上で判断を下すことが可能になります。

フォールドして降りるにせよ、レイズして勝負するにせよ、多くの情報を基に判断ができるため有利です。

ポーカーポジションは参加人数によって変動する

ポーカーポジション

テキサスホールデムは、最低で2名からプレイが可能です。

最大で10名までプレイが可能なため、プレイする人数によってポジションも異なります。

プレイする人数が少なければ有利不利の差は付きにくくなり、プレイする人数が多くなれば有利不利の差が大きいです。

プレイする人数によるそれぞれのポジションの名称は画像の通りです。

まとめ

最も楽しまれているテキサスホールデムは、2名から最大で10名までが楽しむことのできるゲームです。

相手のハンドを探るうえで、大きな手掛かりとなるのがアクションの選択です。

プレイ順が早いほど不利に、プレイ順が遅いほど有利に働く要素となるので、自分のポジションを意識しながらプレイしましょう。

もちろんプレイ順は、ゲーム毎に変わりますよ。

このポジションもポーカーを面白くする要素のひとつなので、適切な判断をしながらポーカーをプレイするといいですね。

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