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ポーカーの役の強さ(ハンドランク)を詳しく解説!相手も同じ役だったときの優劣は?カードの強さも併せて解説します。

2021年4月13日

ポーカーの役の強さ

 

ポーカーを楽しむ上で欠かせない知識と言えば、まずは役の強さです。

正しい役の理解と強さが分かればポーカーを楽しむ土台ができたとも言えます。同時に、最終場面で勝敗を決するキッカーについても理解をすれば万全です。

この記事を通じて、ポーカーの役の理解と役の強さの理解を身に付けポーカーを存分に楽しむことにしましょう。

椿
ポーカーは役の強さを覚えることが重要だよ♪
色んな役がありますもんね!わかりました!
アマギ
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キッカーとは?役(ランク)と一緒に覚えておくと良いポーカー用語

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ポーカーをプレイするためには、役(ランク)の理解は欠かすことができません。合わせて、キッカーという用語の理解も重要になります。

ポイント

キッカーとは、ポーカーのハンドを作る5枚のカードの内で、役に関わらないカードの中で最も大きな数字のカードを指す言葉です。

このカードは、2人のプレイヤーが同じランクの役を持っていた場合に勝敗を決する役割を持つことになります。

2人のプレイヤーの役が共に8のワンペアだった場合

キッカーは、勝敗を決するために利用されます。

2人のプレイヤーのそれぞれ、2枚の8を除く3枚のカードで、最も大きな数字カードを持っていた方が勝者となります。

この勝敗を決するカードのことがキッカーです。

最終的な勝敗を決するカードとなるので、キッカーは重要なカードです。

カード単体の強さ

カードの強さ

カードは[2]が最も弱く、数字が大きくなるごとに1ランク強さがアップします。

最強は[A]です。

ただストレートの場合のみ、[A]で始まるストレートが最もストレートとしては弱い役になることは注意が必要です。

スートによる強さの違い

スートにも強さの違いがありますが、ホールデムポーカーなどポーカーゲームでその強さがゲームに影響することはありません。

ちなみに強い順は[♠→❤→♦→♣]の順です。

ポーカーの役を強い順に紹介

ポーカーの役は全部で10個の役があります。この10個の役にはランクがあり、役によって強さが異なります。

ポーカーを楽しむ上で、役の理解とランクの理解は欠かせません。

本記事ではホールデムポーカーを使って、役を強いランク順に説明をします。

ロイヤルフラッシュ

ロイヤルフラッシュ

出現確率 0.0031%

ロイヤルフラッシュは、滅多にお目にかかることのないポーカーの最強ハンドです。

同じスートで、10・J・Q・K・Aが揃ったハンドのことです。

スートとは、カードの図柄を指す言葉で❤♦♠♣のことを指します。

例えば、全て[♠]のカードで、さらに10、J、Q、K、Aが揃うとロイヤルフラッシュとなるのです。

出現確率はたったの0.0031%しかありません。

ロイヤルフラッシュの実例

ロイヤルフラッシュの実例

ホールデムポーカーでは、各プレイヤーには2枚のカードが配られます。そして、コミュニティーカードと呼ばれる5枚のカードが場に表示されます。

各プレイヤーは、自身に配られた2枚のカードと5枚のコミュニティーカードから3枚のカードを選択してハンドを作ります。

この場合、自分のカードに[♠10]と[♠K]が配られました。コミュニティーカードの5枚のカードの中から[♠J]・[♠Q]・[♠A]の3枚のカードを選択するとロイヤルフラッシュが完成します。

ストレートフラッシュ

ストレートフラッシュ

出現確率 0.0311%

同じスートで、5連番でカードが揃うとストレートフラッシュという役の完成になります。

ロイヤルフラッシュの出現確率の10倍ほどの確率で出現しますが、その出現確率は0.0311%と非常に低い確率の役です。

ストレートフラッシュの実例

ストレートフラッシュの実例

自分に配られたカードは、[❤3][❤6]でした。

そしてコミュニティーカードの5枚のカードの中から[❤4][❤5][❤7]の3枚を選択するとストレートフラッシュが完成します。

ここで注意すべき点が1つあります。

ストレートは[Q→K→A→2→3]などの並びで作ることができません。基本的に[A→2→3…Q→K]の並びとなり、[K]から[A]へ跨るような場合には、ストレートになりません。

例外があるのは、ロイヤルの名がつく[10・J・Q・K・A]だけとなります。

またAは強いカードです。しかしストレートの場合は[A→2→3→4→5]の並びが最も弱いストレートになるので注意しておきましょう。

相手もストレートフラッシュだった場合 

相手もストレートフラッシュだった場合

相手も同様にストレートフラッシュだった場合の勝敗は、ストレートフラッシュを構成するカードの最も大きな数字を持っている方が勝者となります。

以下の例で説明すると、自分のハンドは[3~7]のストレートフラッシュです。

一方、相手のハンドは[4~8]のストレートフラッシュになります。この中で最も大きな数字は[8]となり、[8]は相手のハンドにあるので相手の勝ちとなるのです。

フォー・オブ・ア・カインド(フォーカード)

フォー・オブ・ア・カインド(フォーカード)

出現確率 0.168%

フォー・オブ・ア・カインドは、別名フォーカードクアッズとも呼ばれる役です。4枚のカードがすべて同じ数字となる役のことを指します。

出現確率は0.168%とこちらも非常に低い出現確率の役になります。

フォー・オブ・ア・カインドの実例

フォー・オブ・ア・カインドの実例

自分に配られたカードの1枚の[A]コミュニティーカードの3枚の[A]を組み合わせると[A]のフォー・オブ・ア・カインドが完成します。

このように、自分に配られた2枚のカードとコミュニティーカードの5枚の合計7枚のカードの中に4枚の同じ数字のカードがあれば、フォー・オブ・ア・カインドが完成するのです。

相手もフォー・オブ・ア・カインドだった場合

相手もフォー・オブ・ア・カインドだった場合

相手もフォー・オブ・ア・カインドだった場合については、フォー・オブ・ア・カインドを構成するカードの優劣で勝敗を決します。

この場合[2]が最も弱くなり、[A]が最も強いカードになります。

例えば以下の例のように自分が[A]のフォー・オブ・ア・カインドで、相手が[7]のフォー・オブ・ア・カインドの場合では、[A]が[7]より強いので自分が勝者となります。

フルハウス

フルハウス

出現確率 2.6%

フルハウスとは、ワンペアとスリーカードが同時にできる役のことです。

[4]のペアと[J]のスリーカードのようなハンドになります。フルハウスの出現確率は、2.6%です。

フルハウスの実例

フルハウスの実例

以下の例の場合、自分に配られた[J]と[4]が、それぞれコミュニティーカードの[J]と[4]と組み合わせることで、[4]のペアと[J]のスリーカードを作ることができ、フルハウスが完成できます。

相手もフルハウスだった場合

相手もフルハウスだった場合

相手もフルハウスの場合、まずはスリーカードを構成するカードの優劣で勝敗を決します。

例えば、相手が[J]のペアと、[A]のスリーカードのフルハウス、自分が[J]のペアと[4]のスリーカードのフルハウスの場合は、両者のスリーカードを構成するカードで優劣が決まります

この場合相手が[A]となり、自分は[4]ですから、相手が勝者です。

またスリーカードを構成する数字が同数の場合、ペアを構成する数字の優劣で勝敗を決します。

この数字も同数の場合は引き分けです。

フラッシュ

フラッシュ

出現確率 3.03%

5枚のカードがすべて同じスートで構成された役をフラッシュと言います。

[3・6・9・10・Q]のカードはペアなどを作りませんが全て同じ[♣]で統一されています。

このフラッシュの出現確率は、3.03%となります。

フラッシュの実例

フラッシュの実例

自分のカードが[3・10]がいずれも[♣]です。コミュニティーカードにも[6・9・Q]の[♣]がありますから、この5枚のカードでフラッシュを完成することができます。

相手もフラッシュだった場合

相手もフラッシュだった場合

相手も同様にフラッシュだった場合、構成するカードで強いカードを含むハンドを持っている方が勝者となります。

相手のカードは[2・6・8・9・Q]の[♣]でフラッシュが完成しています。一方、自分のハンドは[3・6・9・10・Q]の[♣]でのフラッシュです。

最も強いカードはお互いに[Q]。そこで、2番目に強いカードで勝敗を決することになります。

相手の2番目のカードは[9]、自分の2番目のカードは[10]ですから、自分が勝者です。

ストレート

ストレート

出現確率 4.62%

ストレートは、5つのカードが5連番となるハンドです。スートが統一されれば、ストレートフラッシュとなるので、ストレートの場合はスートがばらばらで構いません。

[2・3・4・5・6]と5つのカードが連番となれば完成します。ストレートの出現確率は4.62%です。

ストレートの実例

ストレートの実例

以下の例の場合、自分のカードの[4・6]と、コミュニティーカードの[2・3・5]を選択するとストレートが完成します。

先ほども少し触れましたが、ストレートの場合は[K]から[A]をまたいで[2]へつなげるようなストレートは作れません。

合わせて[A・1・2・3・4]のストレートがストレートの中で最も弱いことも理解しておく必要があります。

相手もストレートだった場合

相手もストレートだった場合

相手もストレートだった場合、ストレートを構成するカードで勝敗を決定します。

この場合も最大カードを含む方が勝者となります。

相手は[3~7]のストレートです。自分は[2~6]のストレートです。

ストレートを構成する最も大きな数字は、相手が[7]で自分が[6]ですから、相手が勝者となります。

スリー・オブ・ア・カインド(スリーカード)

スリー・オブ・ア・カインド(スリーカード)

出現確率 4.83%

スリー・オブ・ア・カインドは、別名スリーカード、セット、トリップスともいわれます。3枚の同じ数字の組み合わせができれば、スリー・オブ・ア・カインドの完成です。

スリー・オブ・ア・カインの出現確率は4.83%となります。

今回は[❤Q][♣Q][♦Q]の3枚の[Q]でスリー・オブ・ア・カインドが完成します。

スリーオブアカインドの実例

スリーオブアカインドの実例

自分のカードの[❤Q]とコミュニティーカードの[♣Q][♦Q]の2枚を組み合わせるとスリー・オブ・ア・カインドが完成します。

相手もスリー・オブ・ア・カインドだった場合

相手もスリー・オブ・ア・カインドだった場合

相手もスリー・オブ・ア・カインドだった場合は、まずはスリー・オブ・ア・カインドを構成するカードの強さで勝敗を決します。

スリー・オブ・ア・カインドが同数で構成されていた場合は、残りの2枚のカードの内の大きい数字を利用して勝敗を決します。

相手のハンドは[Q・Q・Q・A・10]です。一方、自分のハンドは[Q・Q・Q・A・7]です。

構成するカードは同数([Q]で)のため、残る2枚のカードの最大カードで勝敗を決します。この場合、両者ともに[A]となるので、残る1枚のカードで勝敗を決します。

相手は[10]で、自分は[7]となりますから、相手が勝者となります。

ツーペア

ツーペア

出現確率 23.5%

ツーペアはペアを2つ含むハンドのことです。[7]のペアと[J]のペアで、ツーペアの完成です。

ツーペアの出現確率は、23.5%となり、約4回に1回ほどの割合で手にできる役となります。

ツーペアの実例

ツーペアの実例

以下の例では、自分のカードの[J]コミュニティーカードの[7]のワンペアと[J]でツーペアを作ることができます。

相手もツーペアだった場合

相手もツーペアだった場合

相手もツーペアだった場合、まずは、2つのペアの中で大きい数字で構成されペアで勝敗を決します。同数だった場合は、残りのペアです。

これもまた同数だった場合は、ペアを構成しない残りのカードで勝敗を決します。

この場合、自分は[7]と[J]のツーペアです。一方、相手は[6]と[7]のツーペアです。

両者の大きい方のペアは、自分が[J]で、相手が[7]となります。よって勝者は自分となるのです。

ワンペア

ワンペア

出現確率 43.8%

ワンペアは最も目にする機会の多い役となります。

5枚のカードを要してペアが1つだけできるハンドのことです。ペアの出現確率は43.8%。

[8]が2枚あり、1つのペアを作ることが出きます。よって、ワンペアが完成します。

ワンペアの実例

ワンペアの実例

以下の例では、自分に配られた[8]コミュニティーカードにある[8]を利用することでワンペアが完成できます。

相手もワンペアだった場合

相手もワンペアだった場合

相手もワンペアだった場合は、まずはワンペアを構成するカードで勝敗を決します。同数のペアだった場合、残りの3枚のカードの内の最も大きいカードで勝敗を決します。

これも同数の場合は、2番目、3番目とカードを比較して勝敗を決します。

相手は[J]のワンペアです。一方、自分は[8]のワンペアですから、相手が勝者です。

ハイカード

ハイカード

出現確率 17.41%

ハイカードとは、ワンペアなど役が何もできていない状態を指します。

ハイカードの出現率は、17.41%ありますから、ポーカーを楽しむ上では、ワンペアの次によく目にするハンドとなります。

ペアも何もない状態がハイカードです。

ハイカードの実例

ハイカードの実例

以下の例のように自分に配られたカード2枚と、コミュニティーカードの5枚のカードをどのように利用してもペア、フラッシュなどの役を作ることはできません。

よって、ハイカードとなりすべてのカードの中で最も大きい[A]が役となります。

相手もハイカードだった場合

相手もハイカードだった場合

相手もハイカードだった場合は、5枚のカードの中で最も大きい数字のカードで勝敗が決まります。

今回の場合、両者ともにハイカード。

相手は[K]がハイカード、自分は[A]がハイカードとなるので、自分が勝者です。

また同数の場合は2番目のカードで勝敗を決し、これも同数の場合は3番目といった具合に勝敗を決します。

アマギ
ロイヤルフラッシュ!かっこいいですね!
つい叫びたくなっちゃうよね笑
椿

ポーカーのジョーカーとファイブカード

ジョーカーとファイブカード

トランプにはジョーカーがありますが、ポーカーでは利用されないのが一般的です。ただし、ジョーカーを利用するワイルドポーカーというのがあります。

ジョーカーはどの数字の代わりにもなるカードとして、Wildとの名がついています。

ワイルドポーカーでは、ジョーカーがどのカードの代わりになるためフォー・オブ・ア・カインドを超えてファイブ・オブ・ア・カインドを作ることが可能です。

ポーカーの最強役はロイヤルフラッシュですが、ワイルドポーカーではロイヤルフラッシュを超える役としてファイブ・オブ・ア・カインドが存在します。

ポーカーの引き分け(チョップ)について

カジノゲーム

ポーカーでは非常に稀ですが引き分けとなることもあります。引き分けのことをポーカーではチョップと言いますが、この場合は賭け金を両者で分割することになります。

▼ポーカーの基本ルールについて

>>【完全版】ポーカーの基本ルール、遊び方、役や配当を完全解説!

まとめ

ポーカーを楽しむために知識として知っておくべき役は10種類あります。同時にキッカーと呼ばれるカードの役割と利用される場面をしっかりとしておく必要があります。

ポーカーでは、コミュニティーカードが1枚ずつ追加され、追加されるごとに役が変化をします。このことは、カードが追加されるたびに戦況が変わることを意味し、ポーカーの魅力のひとつです。

劣勢を最後の1枚のコミュニティーカードで逆転するのはポーカーの大きな醍醐味でしょう。

ぜひこの記事を機会にポーカーの役のランクを正しく覚え、ポーカーの魅力を十分に堪能しましょう!

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